体操〈男子〉【大阪体育大学】

昨シーズンは関西インカレで団体優勝(9年連続34回目)、個人総合優勝(古山直賢・2年連続)、西日本インカレで団体7位、全日本インカレ2部で団体3位となった大阪体育大学体操部。新主将の船津を筆頭に、冬場にしっかり練習を積んで、地道に力を伸ばしてきた選手がチームの中心選手となっていると藤原監督。今年は得点を安定して大きく稼ぐ絶対的なエースが不在であるが、チーム内の協調性は増しており、魅力的な体操を目指して個人ではなく、チームとして取り組める点が素晴らしいと語る。課題としては、チームとしての取り組みによって、選手一人一人が個人の壁を越えて成長できるかどうかであると藤原監督。体操競技に真摯に取り組み、技を磨き上げ、見ていて気持ちの良い演技ができるチーム作りを目指している。
 

注目選手

  • 船津良季
    船津良季(4年) ─ 主将
    表面上物静かな反面、内に秘めた闘志と主将としての責任感は強く、着実に力を伸ばしている。瞬発的な力や技のセンスを持ちあわせ、そこに丁寧な練習を積み上げている今年の演技に注目したい。
  • 榎本鷹大
    榎本鷹大(3年)
    高い身体能力に加え、勝負強さも持っている選手。練習での取り組みの不安定さや、基本的な動きの荒さという課題があったが、これらに対する取り組みを進めており、今後の成長が大いに期待できると藤原監督。