ラクロス〈女子〉【関西大学】

昨季は第25回関西学生リーグ戦3位、新人戦ウィンターステージ3位となった関西大学。主力メンバーの多くが入れ替わり、チーム内の競争も激化。選手個々のポテンシャルではここ数年では厳しいが、チームとして戦うという点では高い意識で取り組めており、今後の成長に期待できるチームだと丸茂ヘッドコーチ。攻守の切り替えを重視する近年のラクロスでは、攻撃時に数的優位を作ることが難しくなってきている。相手より良いポジショニングから攻めることを課題として、守備でも相手を誘導し、先回りしたポジショニングから相手の選択肢を奪いきり、ボールを取り返すことを突き詰めていきたいと語る。1つ1つのプレーが「点を獲るために」できているかを投げかけ、掲げているスローガン「25点を獲るラクロス」を体現する戦いが出来るか。
 

注目選手

  • 徳山侑里
    徳山侑里(3年) ─ DF
    ディフェンス陣の精神的支柱で、相手のプレーを予測しボールを奪い返す能力が高い。攻撃のビルドアップにも積極的に参加し、攻めの起点となるプレーができるという強みを試合で発揮できるか。
  • 山田亜未
    山田亜未(3年) ─ MF
    今季のフィールドキャプテンを務めるチームのムードメーカー。
    昨年までの得点力をさらに磨いており、今年はチャンスメイクの面でも重要な存在。関大のスピードスターとしてコートを駆け抜ける姿に注目だ。